日々をうたう

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3月のできごと

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いろいろ書きたいことはあったのだけど、かけずにいたので、
まとめて、つらつらと。


14日、Umiのいえで、友人のアクセサリー作家・violetta ちゃんも一緒に
自分の身体の整え方の講座、を受講。
感性を揺さぶる講座のあと、歌う機会もいただき、その後、たっぷりおしゃべりする時間も持てて。
violetta ちゃんは、先日伊勢丹のイベントに出展するなど大活躍。
いつもわたしの背中をおしてくれる大切な存在。



19~25までは実家の長野に里帰り。
関東の桜の開花~満開までを、まだ冬の寒さの残る長野で過ごす。
風が冷たくて、空気がきりっとして、長野らしさを満喫。
新潟に住む、90歳の祖母とも一緒に過ごす。

長野では、先輩ママシンガーの秋元紗智子さん親子と会った。
紗智子さんは、なんかもう、存在自体がとてもまぶしくて、
小学生の娘ちゃんも、素直ですごくかわいい。
今回、紗智子さんのCDを入手できて、ひたすら聞いてます。





長野から戻ったら、桜があっというまに散り始めて。早い早い。
写真にはないけど、
パルコのイベントに出展中の、判子作家・江連真希ちゃんにも会えた。
久しぶりに会った彼女は、職人肌が板についてて、かっこよかった。




そして今日は、地域のお母さんたちの集まりで、歌ってきた。
自分にできることで、地域に一歩踏み出したいという気持ちがあって、
照れくささもあったんだけど、もうそういうのは捨てて、やってみようと思って。
新たな出会いもあって、楽しいひとときでした。




さて、来週からは新学期!
(なんにもかわらないけど、気分だけ笑)
いろんな刺激をもらって、元気をチャージできたから、
また新しい目標に向かって頑張ります。
良き春を迎えましょう!!
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by chietic | 2013-03-29 16:23 | 日々

いわさきちひろの映画

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昨日、久しぶりに映画を見ました。

タイトルは、「いわさきちひろ~27歳の旅立ち~」。
画家・いわさきちひろの生涯をたどった、ドキュメンタリー映画です。

公開されてからずっと見に行きたかったけど、
なかなか行くことができないうちに終わってしまった、と思っていたら、
先月から各地で自主上映が行われているとのこと。
限られた上映会場のなかから、「葛西区民館」を選び、
午後から夫にこどもを見てもらって、ひとりきりで1時間ほど地下鉄に乗って葛西まで!


***
「いわさきちひろ」の絵は、小さい頃から母が好きで、なじみ深かったけれど、
大人になってから更に好きになった。
そして、ちひろ美術館に行ったり、本を読んだりしているうちに、
「ちひろ」の考え方、生き方に、心惹かれるようになった。


望まない相手との結婚と死別、若いころの戦争体験、周囲の反対を押し切っての再婚、
絵筆一本で家族三人の生活を支えた下積み時代、画家の権利を訴えるための活動、、、
など、映画の構成は、ドキュメンタリーだし淡々と進んでいくのだけれど、

その生き方から感じ取る「いわさきちひろ」は、
意志の強い、絵を書く情熱にあふれた、たくましい女性そのもの。
涙がぽろぽろこぼれてきた。

特に、ひとり息子を育てながら絵の仕事に奔走していたというエピソードや、
自分の絵のスタイルに苦悩しながら、必死で作品を作り上げていく姿にぐっと来た。

それから、息子をモデルにした絵の、愛情あふれる眼差し。
私も母親になり、より「ちひろ」の絵に惹かれるのは、
そこに描かれるこどもが、あまりにもかわいくてまぶしくて、
本当にこどもそのものだ、と思うから。

手つきや、頬っぺの感じや、漂う純粋さ・・・
そしてそれは、「ちひろ」の母親としての感覚的なものだけではなく、
若い頃苦労して積み重ねた、デッサンの賜物であることも今回感じた。


***
今日は、3月11日。
あの恐ろしい東日本大震災から二年が経った。
あの日を思い出すと、苦しくていたたまれない気持ちになる。

こどもの幸せや、世界の平和を願って絵を書いていた「ちひろ」。
いま「ちひろ」が生きていたら、どんなことを思い、どんな絵を描くんだろう。
「ちひろ」の生き方から学び、感じるものを、
今に生きる私たちもまた、受け継いでいくべきだと思った。


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by chietic | 2013-03-11 15:21 | 日々

Mother ~授乳中のお母さんに伝えたい歌~

先日からの、重ね煮の記事にたくさんの方のご訪問ありがとうございます。

先日、「重ねて重ねて」と一緒に歌わせてもらった、「Mother」も紹介します。
曲のテーマは、授乳。



Mother

今日の風は 夏の匂い
君を産んで はじめて感じたよ
今日の雨は 大地を濡らす
命の恵み 浸みわたる潤い

朝からずっと 泣いてはおっぱい
嘆くときもあるけど
生きる輝き 抱く喜び
胸に刻んで 君のそばに

お母さんは 誰もがみんな 
我が子を抱きしめ お乳をあげる
お母さんは 誰もがみんな 
愛を伝えて 命を紡ぐ
遠い過去から 続く営み


日は昇り 雲が流れ
途切れることなく 続く時間のなか
母親やおばあちゃんも
同じように 過ごしていたのかな

こうして君と くっつきあって
いつまでいられるだろう
髪を撫でて 目を閉じる
代わりのいない わたしの子

お母さんは 誰もがみんな 
我が子を抱きしめ お乳をあげる
お母さんは 誰もがみんな 
泣いて笑って 幸せを知る
その喜びが力をくれる

お母さんは 誰もがみんな 
我が子を抱きしめ お乳をあげる
お母さんは 誰もがみんな 
愛を伝えて 命を紡ぐ
遠い過去から 続く営み 






授乳中って、夜もまとめて寝れないし、甘いもの食べられないし、お酒もだめ、
お腹もすぐ空くし、くらくらするし、こどもを長い時間預けて出かけるのもできない。

いろいろ制約もあるけど、でも、自分の身体を流れる血液から
赤ちゃんの命を作るっていう、ものすごい大仕事をしている。
それは「お母さん」だからこそできる仕事で、
そうやって私たちの命は今日まで育まれてきた。

そんな大きな愛を歌いたいな、と思って作った曲です。



Umiのいえ8月のイベントの様子
こちらの紹介文から、曲を書くきっかけとイメージをいただきました。
麻紀子さん、素敵なことばをありがとうございました。




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by chietic | 2013-03-02 16:19 |