日々をうたう

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はなざかり


うちの庭のお花たち。

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通りに面した家なので道行く人がよく声をかけてくれる。
「この花はなんて名前?」「いい季節だねえ」とか。

昨日、外で花の世話をしてる母親をうちの中から見てたら、
小一時間のうちに4,5回も誰かと喋っていた。

↑このハンギングの鉢は過去に盗まれたことがあるらしい。
今は針金でぐるぐる巻きにしてある(笑)。


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背の低い八重咲きチューリップ。
「イエローベイビー」。かわいい名前。

毎年きれいに花を咲かせるのは大変なこと。
チューリップの担当は強面(こわもて)の父親だけど、本当にマメに世話をしてる。
私が小さい時から家には常に季節の花があって、結構自慢だったりした。

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これもチューリップ。名前はなんと「アイスクリーム」。
ピンクの花の上にバニラアイスをのせたような白が乗っかるんだって。
どんな花が咲くのか楽しみ~!
きれいに咲いたらまた載せます♪
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by chietic | 2011-04-28 10:57 | 日々

臨月!

いよいよ臨月(10か月)に突入~!
妊婦生活もクライマックス期に。

ここ2週間くらいで一気にお腹が出っ張り、なんだかぱんぱんに。
お腹のなかの赤ちゃんも、すっかり人間の動きをしてる。
リアルすぎて、なんだかドキドキしてきたー。

長野に帰ってきてからあまり動かなくなったせいで、体重が急増(笑)。
助産師さんにやんわり注意されてしまった。
でも産院はいつ行っても温かい雰囲気で安心できる。
ちょうど同じ産院で、2週違いで出産を迎える友達もいるから心強い。

2日に帰ってきてから、会いたい人に会う約束をして、たくさん楽しい時間を過ごした。
なんだかんだ、もう10人とは顔をあわせてる。
会いたい人がいるのは幸せ。たくさん、パワーをもらえた。
やはり直接顔をあわせて喋る、ってことは大事。

両親と「暮らす」のも10年ぶりで、これがまた面白い。
母親とは「主婦がふたりいると楽だね~」といいながら、
家事分担したり、献立教えあったり。
女同士ならではの会話もできるし、昨日は一緒に台所の断捨離大会をした。
一度家を出ているから、他人のお家を垣間見ているようなところもある。


…お腹のなかにいるうちにやっとこう!みたいに思ってたことも、
結構やり尽くした感がある。
産まれたら一気に大変になると思うけど、
どんな子と対面できるのか楽しみになってきた。

予定日は5/24。
体をいたわりつつ、臨月、大切に過ごしていきたいな!

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長野在住のアーティスト、[ma]のmayuさんからもらった「おむつケース」。
サーカスのテントからおむつがでてくるなんて、すごい仕組み!
かわいすぎでしょ~!
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by chietic | 2011-04-27 12:58 | 妊婦日記

お花見②

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こちらは長野市篠ノ井・光林寺のしだれ桜。

満開になると、
見渡すかぎり真っ白、とのことだけど、じゅうぶん楽しめた。

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太い幹のあちこちから、
ちいさなつぼみと花が顔を出していて、
力強さを感じた。


風情のある高台のお寺で、
しっぽり味わう雰囲気の桜並木。
素敵でした。
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by chietic | 2011-04-20 21:20

お花見

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朝から母親とおはぎを作って…

近所の友達とうちの母親と三人で、お花見に出かけてきた。

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信州もようやく桜の季節。
今日は風のつめたい寒い日だったけど、
シートを広げようとしたところ、ちょうど明るい日が差し、
絶好のお花見日和に〜!

友達が粋な計らいで、
桜の模様のお手製ランチョンマットとコースターを持ってきてくれて、
ぐっと雰囲気の出るお花見ランチになった。

山も空も桜も芝も、抜群のコントラスト。
清々しい空気のなかで食べるおはぎは抜群に美味しかったー!


…長野は自然を五感で感じられる場所。
心地良い風のなか、「春っていいよねぇ〜」と話しながら、
思い切り贅沢な時間を過ごしました♪
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by chietic | 2011-04-20 20:44 | 日々

鬼無里へ

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今日は、数年前に合併して長野市となった、
山間の地区・鬼無里(きなさ)に遊びに行ってきた。

ナビは高校時代の部活仲間で、
同じ時期に横浜で仕事をしていたこともある友人。
今は鬼無里の実家に戻っていて、
遊びにおいで~と声をかけてくれたのだ。

長野の街からは車で40~50分といったところ。
わざわざ迎えに来てくれて、鬼無里へ向けていざ出発!



***
田舎だとか秘境だとか、昔から聞いてはいたけれど、
長野の街からひとつトンネルをくぐると、
一気に山、山、山!
そして山肌をなぞるようにぐねぐねとカーブの利いた坂が続く。

ぐんぐん山を登る感覚。
眼下には川が流れ、どんどんスケールの大きな景色が広がる。
渓谷に沿って立つ木々は、紅葉の季節はすごいよ、との言葉に納得。

街を流れる川に沿って発展した鬼無里は、
その渓谷沿いに街が作られていて、平らな場所はほとんどない。
道路も畑も家も神社も斜面を削ぐように作られていて、
「谷の都」と呼ばれるのもわかる気がした。


上へ奥へと山道をひたすら進み、
たどりついた友人の家は、標高1000M超(!)、いくつかある集落の奥の奥。
廃校になったという中学校の脇の、
細ーく急な斜面を更に3キロ程駆け上がった高台にあった。
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目の前には残雪の飯綱山、聞こえるのは風の音と鳥のさえずりのみ。
家のなかにいても、あまりの絶景にお茶の間がまるで天空に浮かんでいるかのよう~。
「ここの集落は今日うちらしかいないよ」という彼女の言葉通り、
ひっそりと、ただただ自然のなかに居させてもらう感覚だった。

家のまえまで猿が来るとか、
夏でもあまりの涼しさに扇風機さえ使わないとか、
新聞は麓まで取りにいくとか、
まさに絵に書いたような田舎暮らしのエピソード満載。

のんびりとお茶を飲みながら、野沢菜と山菜をいただき、
貴重な田舎暮らしをプチ体験させてもらった。



***
過疎も進み、不便なこともいろいろあるよ、と言いつつも、
山の暮らしを楽しみ、生き生きと地元の暮らしを語る彼女は、
どこか誇りをもっているような気がして嬉しかった。

おいしい空気を体いっぱい吸い、のどかな風景に癒された1日。
暮らす「環境」って、大きいなあって改めて思った。
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by chietic | 2011-04-16 23:52 | 日々

ふるさと

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志を果たして
いつの日にか帰らむ
山は青きふるさと
水は清きふるさと



唱歌「ふるさと」の歌詞。
この三番の歌詞、すごく胸にしみる。


今日善光寺で、「東日本大震災 祈りのつどい」という会があり、
誰でも参加できるというので、お参りついでに行ってきた。

お坊さんのお経のあと、黙祷を捧げ、
最後にセーラー服姿の合唱団のリードで、
皆で「ふるさと」を歌った。

…被災地の方の、ふるさとを思う気持ちを考えた。
大切な「ふるさと」がなくなってしまうって、
本当に辛いことだと思う。
いま自分が里帰りをしていて、
ふるさとの温かみを感じてるから尚更かもしれない。

ぎゅうぎゅう詰めの畳の上で、
大人も子供も、目をつむって祈りを捧げ、
声を合わせて歌をうたう。

それは直接的に支援になるわけでもなんでもないけど、
すごく価値のあることのような気がした。

久しぶりに行った善光寺は、私の高校の通学路。
何も変わらず、いつも誰でも受け入れてくれるお寺。

大切なふるさとが、ずっと在り続けますように。
そして、被災地のふるさとの風景が、少しずつでも取り戻せますように。
どうか、もうこれ以上、悲しみが大きくなりませんように…。
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by chietic | 2011-04-10 23:45 |

信州の味

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父親の友人が趣味でそば打ちをやっているらしく、
手打ちそばをいただいた。

先週、駅前のお蕎麦屋さんに行ったけど、
断然今日のそばのが美味しい!
歯ごたえがあって、香りがあって、やっぱりそばは信州に限る。

信州人のこだわりとしては、
どんなに寒くても、基本的に温そばは頼まない。
そばらしさが半減するからね。

それから、そば湯をたっぷり楽しむこと。
そばが終わりに近づくにつれ、
そば湯が楽しみでそわそわしちゃう(笑)
わさびをたっぷり入れるのがお気に入り。

今日は自宅で本格的なそばが食べれて、うれしかったなー。
そして家に竹ざるがあったのもうれしかった。
そんな日。
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by chietic | 2011-04-09 23:30 | ご飯

まさかの…!

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長野の澄んだ冷たい空気。
まだまだ雪の残る山々の美しさ。
ああ、こうだよね、とうれしくなります。


今朝の新幹線で夫を東京に送り出し、
今日は長野に帰ってきて初めての妊婦検診。

横浜でかかっていた病院は小さなクリニックだったので、
ゆったりと温かみのある産婦人科の雰囲気にほっと一安心。
お産や入院の説明も受け、なんだかちょっと現実味が出てきた。

…早い人だと5ヶ月に入ればわかるという、赤ちゃんの性別。
私は検診のたびに逆子だったこともあり、なかなか性別がわからなかった。
6ヶ月終盤、一度だけ「男子?」と思う影を見た気がするものの、
その後おマタに男子の証拠は全く見えず。

「女の子で間違いないでしょう!」と言われ、
あれは幻?と思いつつも、「女の子か~!」と期待を膨らませていた。

それが…!
今日の検診で、男の子であることが判明!!
いやー、驚きすぎました。
思わず「本当ですか?」と聞いてしまったよ…。

悩みつつも名前もほぼ決まりそう、
昨日も親戚からフリフリのお洋服をもらってはしゃいだり、
周りにも「女の子だって~」と話してたのに(笑)
9ヶ月になっての、まさかの展開、でした!

女?→男?→女!→男(決定)!!という順をたどるたび、
いろんなドキドキを味わった、ってことだな。

もう、このまま変わらなくていいからね♪
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by chietic | 2011-04-04 17:31 | 妊婦日記

今日から

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4月!
ぽかぽかの春の陽気で、近所のお寺の桜もほころびはじめました。


妊娠9ヶ月に入り、明日はいよいよ里帰り。
何してようが、お腹の子は上下左右によく動き、
痛てて…!と声をあげてしまうこともしばしば。
出かけてもベンチを見つけてはすぐ座り、
やっとはた目からも「妊婦さん?」と気付いてもらえるように。

夜寝付けず、早朝に足がつって目覚めたまま眠れず…
とかなんとか色々ありつつ、お腹の子が元気で順調に育っていることに感謝、だなあ。


大切な恩師が急に亡くなってしまったり、
遠方から友達が会いに来てくれたり、
被災した友達が頑張って仙台に戻り仕事に復帰したり。

ここ数日、いろんなことがあった。
震災から一変した日本の状況を考えると、
いつもと同じように手放しに春を喜ぶことはできないけど、
それでも明るい日射しや花の匂いは気分を前向きにしてくれる。


4月。
新しいスタート。
私は私の人生をしっかり歩いていこう。
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by chietic | 2011-04-01 17:26 | 日々